尊敬される先輩を目指す回
そろそろYouTubeに新しい動画を投稿してもいい頃かなとか少し思ってるので1ヶ月以内には何かあげようと思います。
こんにちは。こーへいです。
今日の一曲 Official髭男dism『Pretender』
超メジャー曲なので何を今更って感じかも知れませんが、まだ聴いたことない方は是非。歌詞が最高で、少女漫画で主役以外が推しのときぐらい胸が締め付けられます。
今回タイトルには“尊敬される先輩”って書いてありますが、僕は現在1回生でその上未だに2回生から独立が認められていない身分です。
そんな奴が何を思ってこれを書くに至ったかといいますと、先輩に「俺について書いてや!」と言われました。で、丁度いい機会なので尊敬できる先輩方は何故に尊敬できるのかを考えてみようと思ったのが理由です。
まだ後輩が入ってくるには半年ほどありますが準備は早いに越したことはないのでいってみましょう。
まずは尊敬できる先輩を誰に設定するかで変わってきそうなので、パッと思いついた人達を基準に考えていきます。尊敬できる先輩達でパッと思い浮かぶのは、つい1ヶ月程前に部活動を引退された4回生の方々です。
4回生の方々が引退される際には多くの部員が泣いていたので基準にしてもなんら問題はないかと思いますのでこれを元に考えていきます。
4回生の方々は9名いたのですが、キャラクターが被っている人はいませんでした。なので「このキャラクターなら尊敬される!」ってのは無さそうです。(ただ見た目はかなりレベルが高い人達だったので外見の要素はないとは言い切れませんが)
キャラクターではないとなると見えていた行動の中に何か共通点があったのかも知れません。
僕がパッと共通点として思い浮かぶのは2つです。
1つ目が、卑屈じゃなかったってことです。
僕は約半年しか姿をみていないのでそれ以前がどうだったかはわかりません。ですが、僕が見ていた姿はネガティヴな言動が少なかった気がします。なので、卑屈な姿をみせないってのは大事かも知れません。
もう1つが、100%応援できる人だったってことです。普段の練習やトレーニングから頑張っている姿がキチンとみえたってことなのかもしれません。みせるための頑張りではなく、自分のための頑張りを重ねるのも重要そうです。
まとめると、尊敬できるかはキャラクターじゃなく(容姿は関係するかも)前向きに自分のために頑張っているかどうかで決まるっぽいです。
自分のために頑張るとか苦手ですが、後輩が入ってくるまでの半年間でなんとかしてみようと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。