レペを振り返ってみる回
今日は久しぶりにゆっくり寝れそうなのでシャカリキ頑張ってブログを書いていきたいと思います。
こんにちは。こーへいです。
今日の一曲 King Gun『Sorrows』
ビールか何かのCMにも使用されていた曲です。歌詞は結構内容が重めですが明るめな感じで歌われているので全く嫌な感じはありません。控えめに言っても良い曲なので是非一度聴いてみてください。
今日はタイトルにもありますが、練習がレペでした。その練習後の話でコーチや副将さんが「今日のをしっかり振り返って次に繋げていきましょう」的なことを言っていたので素直に従ってみようと思います。行動に移さないと練習後の話をする意味も無くなってしまいますし。ってなわけでレペ前のフリープランからレペまで振り返っていきます。
映像は僕のInstagram(aibason8931)に載せますので興味があれば見てください。
それではいってみましょう。
まずはフリープランからです。
実際にやった内容はこんな感じです。
今回は睡眠不足が酷かったので体が思うように動いてくれるか心配で、じっくり動かすことを意識して取り組みました。普段のレースの時は1500mいかないぐらいで結構頑張るところを入れるのですがそれもやめました。とにかく頭が起きてくれるようにゆっくり温めていった感じです。なので、一応最後にハードを入れましたが実際にはそこまで力は入れていません。
結果としてFP終了後には開始時よりも頭がスッキリしていたので狙い通りのことはできました。ただ、タイムを出すためのFPではなかったことは間違いないです。そこは自分に優しいとこが出ました。
レペでは、100mバタフライと50mバタフライを泳ぎました。
結果はこんな感じです。
映像がみたい場合はInstagram(aibason8931)に載せるのでそこでみて下さい。
泳いだ感想としては、レース水着で泳ぐのが久しぶりで思ったより進んでる気がしました。
タイムも今週の練習状態からは程遠いぐらいに速いです。
何が良かったのかを考えてみると、泳ぐ前に「頑張るぞ」って思えるぐらいに頭が起きていたってことしか浮かびません。つまりタイムを狙ったFPをせず自分の体を労ったことが大きかったってことです。
逆に今回悪かったとこで1番大きかったものは、進んでる感じが楽しくなって15m以上潜ってしまったってとこです。本番の試合でやってしまうと失格になってしまうので気をつけないといけないなと思いました。他にも75mのターンで隣の先輩と並んで気持ちが折れたなどメンタルの失敗やターンが流れた等の技術的な甘さも多くみえました。
ざっくりまとめますと今回の気づきは
・自分の体を労ってあげるのが1番大事
・飛び込みからの15mは調子に乗ってはいけない
・眠気が限界だとすぐやる気がなくなる
の3つです。
今回はレペを振り返ってみましたがいかがでしたでしょうか。睡眠が大事ってことが痛いほどわかったので今日はしっかり寝て明日からに備えたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最高の成果の為には睡眠が必須な回
入浴剤とかアロマとかの香りに最近興味があります。かと言って自分では買わないんですけどね。
こんにちは。こーへいです。
今日の一曲 THE ORAL CIGARETTES『ONE'S AGAIN』
カラオケで同期が歌っていた曲で、とてもカッコいい曲です。最後40秒ぐらいのとこが特にカッコいいので一度聴いてみて下さい。好きになると思います。
今回のタイトルから少し僕の状態を分かってくれる人がいるかも知れませんが、めちゃくちゃ眠たいです。過去最高レベルで眠気が晴れません。今までいくら眠たいと言っても練習中まで頭が冴えないなんてことは(ほぼオールした学校合宿は除いてですが)ありませんでした。状態としてはかなり限界が近づいていることは間違いありません。
「じゃあとっとと寝てゆっくり起きろよ!」とか言われそうですが、その通りです。ブログを書いている場合ではなく寝なければいけないのです。
イグォダラ:「飛行機内の睡眠はオプティマルではない」
— NBA Reporter (@nbareporterjp) 2019年10月15日
マコラム:「睡眠不足は回復を妨げ、プレーの仕方、機能、精神、動きに影響する」「睡眠がすべてだ」
ヴィンス・カーターが長くやっていれる鍵は:「睡眠だ。それがNo1だ」https://t.co/QJs3fquBA4
このツイートの記事にあるように、世界最高のバスケットボールリーグでも7〜8時間睡眠が推奨されています。さらに年間数億円を体のケアに使う世界最強のアスリートですら睡眠に勝るケアはないと言っているのです。年間数億円を体のケアに使った上で8時間以上の睡眠をとってやっとベストパフォーマンスを発揮しているのです。
年間500円も身体のケアに使っていない奴がたった5時間にも満たないような睡眠でどうやってベストパフォーマンスが発揮できるのでしょうか。完全に無理です。どうあがいても実力の6割程しか出せないでしょう。知りませんけど。おそらくそうです。
「じゃあお前はタイムが出ない言い訳をしたいのか!」と言われれば何も言い返せません。ですが、そんな言い訳をするだけの僕ではありません。少ない睡眠時間で最大限に良い睡眠を取るために1つだけ考えました。
それは眠る30分前からは電子機器を触らないってことです。これをすることで何か睡眠が良くなるかというと科学的根拠等は知らないので分かりません。が、電子機器は光とか情報とか音とかの刺激が多すぎるので休むモードに入るにはありなのではないかと思っています。
とかなんだかんだでここまで、書いてきましたがもう眠気が限界です。頭がまわりません。もう寝ます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。おやすみなさい。
尊敬される先輩を目指す回
そろそろYouTubeに新しい動画を投稿してもいい頃かなとか少し思ってるので1ヶ月以内には何かあげようと思います。
こんにちは。こーへいです。
今日の一曲 Official髭男dism『Pretender』
超メジャー曲なので何を今更って感じかも知れませんが、まだ聴いたことない方は是非。歌詞が最高で、少女漫画で主役以外が推しのときぐらい胸が締め付けられます。
今回タイトルには“尊敬される先輩”って書いてありますが、僕は現在1回生でその上未だに2回生から独立が認められていない身分です。
そんな奴が何を思ってこれを書くに至ったかといいますと、先輩に「俺について書いてや!」と言われました。で、丁度いい機会なので尊敬できる先輩方は何故に尊敬できるのかを考えてみようと思ったのが理由です。
まだ後輩が入ってくるには半年ほどありますが準備は早いに越したことはないのでいってみましょう。
まずは尊敬できる先輩を誰に設定するかで変わってきそうなので、パッと思いついた人達を基準に考えていきます。尊敬できる先輩達でパッと思い浮かぶのは、つい1ヶ月程前に部活動を引退された4回生の方々です。
4回生の方々が引退される際には多くの部員が泣いていたので基準にしてもなんら問題はないかと思いますのでこれを元に考えていきます。
4回生の方々は9名いたのですが、キャラクターが被っている人はいませんでした。なので「このキャラクターなら尊敬される!」ってのは無さそうです。(ただ見た目はかなりレベルが高い人達だったので外見の要素はないとは言い切れませんが)
キャラクターではないとなると見えていた行動の中に何か共通点があったのかも知れません。
僕がパッと共通点として思い浮かぶのは2つです。
1つ目が、卑屈じゃなかったってことです。
僕は約半年しか姿をみていないのでそれ以前がどうだったかはわかりません。ですが、僕が見ていた姿はネガティヴな言動が少なかった気がします。なので、卑屈な姿をみせないってのは大事かも知れません。
もう1つが、100%応援できる人だったってことです。普段の練習やトレーニングから頑張っている姿がキチンとみえたってことなのかもしれません。みせるための頑張りではなく、自分のための頑張りを重ねるのも重要そうです。
まとめると、尊敬できるかはキャラクターじゃなく(容姿は関係するかも)前向きに自分のために頑張っているかどうかで決まるっぽいです。
自分のために頑張るとか苦手ですが、後輩が入ってくるまでの半年間でなんとかしてみようと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
速く泳ぐ為にはどうすればいいか会議
〈はじめに〉
こんにちは。こーへいです。
僕は競泳を専門種目として大学で取り組んでいます。大学まで競技を続けるぐらいですから人並み以上には速く泳げます。ただ、僕以外にも大学で競技を続けている人はそれなりにいて僕よりも速い人もそれなりにいます。
で、その僕より速い人たちは当然のように練習を頑張っています。それは間違いないので、僕もこの人たちぐらい練習を頑張れば速くなれそうです。が、具体的に何をどうすることを頑張るのかがさっぱりわかりません。「全部思いつくだけ頑張れよ!」って言われてしまえばその通りです。全部やれば間違いないです。でも言わせてください。
そんな僕は頑張れない!全部頑張れたらもっと速くなってる!1個ずつしか頑張れないし、出来るだけ最小限の頑張りで速くなれるならそれがいいじゃん!楽したいもん!
前置きが長くなりましたがこのシリーズでは、具体的に練習でどこを頑張ってやったら最短で速くなるかを考えて実践して本当に速くなるのかを全公開していきます。とはいえ1人で考えるのでは偏りが半端ないので是非ともアドバイス等くださると嬉しいです。
〈兎にも角にも姿勢から?〉
このシリーズは出来るだけ楽をするのが目標なので、泳いでいく中で一番楽に速くなれるところから治していきたいと思います。
僕が考えるに水泳で1番楽な場面がスタート後もしくは壁蹴り後の蹴伸びです。ストリームラインとか言われる姿勢のときが、腕も動かさずに足も動かさないので1番楽です。しかも、蹴伸び動作はめちゃくちゃ重要な局面でのみ行います。つまり1番楽に変わる可能性を秘めているってことです。
楽に変わるってことは悪い方にもすぐ出来るってことなのでなおさら意識のしがいがありそうです。
では、来週は蹴伸びの姿勢を特に意識するとして、問題のどこをポイントに気をつけるかです。
蹴伸びだけ頑張ってもそもそもの壁を蹴る力が弱かったらあまり効果が無さそうなので壁蹴りは当然手を抜かずにします。それ以外でいくと、背泳ぎのキックをしているときなどに言われる肘が緩んでるってやつです。キックをする時も上半身はストリームラインなのでおそらくターン後等もそうなりやすいはずです。その他は忘れやすいのでいくと、つま先まで伸ばすってのも大事そうです。スーパーカーの車体が基本低いように、きっと薄い方が抵抗が少ないはずです。先にでた2つを繋げるためにも、体幹を制御して歪まないようにするってのは必須のようです。上肢と下肢を繋ぐ部分が曲がっていたらどう頑張っても真っ直ぐにはできないですからね。
では来週は
“蹴伸びの姿勢”
に注意する週で、ポイントは
1、肘を緩めずに耳をちゃんと挟む
2、つま先まで伸ばす
3、体幹をまっすぐ制御する
の3つで練習に臨んでみようと思います。
〈おわりに〉
“速く泳ぐにはどうすればいいか会議”の初回はいかがでしたでしょうか。かなり基礎的な内容になりましたが、僕は基礎とか基本みたいなことをすぐに忘れてしまうので初回はこんなところから始めました。徐々に泳ぎの部分に入れるよう少しずつ進んでいきたいと思います。
この記事に対して何か意見や書いて欲しいお題等がありましたらTwitter(@Kohei_aiba)やInstagram(aibason8931)まで送ってきて下さい。無視はしませんので安心して送ってきて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
とりあえずやっちゃうメンタル
今日も何事もなく楽しく生き延びれているのでかなり自分は運が良いのではないかと思っています。
こんにちは。こーへいです。
今日の一曲 ミオヤマザキ『生きる』
僕の大好きなバンドの曲です。いろいろある大変な人生かもしれないけど、明日もどうにか生き延びよう。
今回の“とりあえずやっちゃうメンタル”ですがこれは僕がメイン練習で周りに煽られた時によくなるやつです。
僕は練習メニューの内容をガン無視して1本目だけかっ飛ばすみたいなことを頻繁にやります。そしてその後は漏れなくまともに泳げなくなり、最近は減りましたが誰かしらに注意されます。「さすがにやりすぎでしょ」的なやつです。練習メニューの意図をガン無視している時点で100%こちらが悪いのでそれは真摯に受け止めます。
ただそれを肯定してくれる人も少なからずいてくれます。「良い練習だったよ!」的な声をかけてくれます。そのたびに良い人たちに囲まれてんなとか思うのですが、その人たちがその後に結構な確率で言う言葉があります。「飛ばせって言われてもあそこまではできないよ」的なやつです。僕はそれを聞くたびに嘘つきだなーって思っちゃうのですよ。
「いやいや、本当に無理なんだって!」って人もいるかもしれませんが、じゃああなたは試合のときにどれだけ自己ベストから離れたとこでレースしてるんですかって話です。
とはいえこの練習のやり方が良いわけではないことぐらい理解しているので、全員にこの練習方法をやって欲しいのではありません。僕が今回書きたいのは、やろうと思った時のために気持ちの作り方は知っておいた方が良いよねってことです。本題に辿り着くまでにかなりかかりましたが、それではいってみましょう。
“とりあえずやっちゃうメンタル”で1番大事なことは、そんなに周りは自分に興味がないと思うことです。
周りの目を気にしてしまうとブレーキをかけてしまいがちです。「飛ばして思ったよりタイムが遅かったら」とか「バテた姿を晒すの嫌だなぁ」とか考えてしまいます。ですが、そんな心配は無用です。そーゆうときにぐちぐち言ってくる他人ばかり気にしている人は大抵器が小さいので無視していい人ですから。そんな人のために自分が思いっきり出来ないなんて勿体なさすぎます。
他人の目を無視できたらやっちゃえるのですが、やっちゃった後にもう1つだけ大事なことがあります。
やっちゃった後も出来る限り頑張るってことです。
どれだけバテても頑張り続けると周りの人が肯定してくれる可能性が高まります。日本人は何か頑張っている人が好きなので好印象を与えられます。肯定してくれる人がいると次からやりやすくなるのでこれは大事です。
今回のメンタル講座的なものはいかがでしたでしょうか。
このブログに関して何か意見や書いて欲しいお題等があればTwitterやInstagramまで送ってきてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
練習しすぎてトレーニング考えたくなっちゃった回
会話の結論が見えてしまうとその会話をすぐにやめようとしてしまう癖を抱えており無意識に他人の気分を害することが多々あります。
こんにちは。こーへいです。
今日の一曲 King Gnu『傘』
昨日だか今日だかに配信された新曲でアルフォートのCMソングでもあります。切なさとカッコよさを兼ね備えた曲で、控えめに言って最高です。とにかく聞いてみてください。
今日のタイトルからして僕らしくないのですがなんとあの相羽康平がですね、メニューではない時間で自らを追い込むという奇行に走りました。同じ種目の先輩と同期に「サーキットトレーニングをしませんか?」と衝撃的な提案をしたのです。そしてそこにGoサインを出した先輩方もどうかと思いますがそのまま実施するに至ったのですよ。
(実施って書いてあるとこのやつをやりました)
本当にどうしたんだって感じです。本当にしんどかったです。
この時点でかなり問題ありなのですがここからがタイトルに繋がってくるところです。
もう一生やりたくないと思っていたタイミングでですねコーチからこのトレーニングに関しての総評が始まったのです。
内容を簡単にいうと「自分達で考えてやったことでいいじゃない。改良点のヒントあげるよ。1、2週間後ぐらいにメニューに入れるからそれを踏まえて考えてきてね。」って感じです。
大事件です。僕が適当に提案したばっかりにえらいことになってきました。
えらいことになってきたとあたふたしていてもどうにもならないので、言い出しっぺとして責任を持って考えようと思います。それでいってみましょう。
まず、ヒントで与えられたものが「スプリントならもう少し運動時間を短くするか休憩を増やした方が良い」でした。どうやら30秒でもあのサークルだと長いようです。
たしかに、これを実施した終わりの方はダッシュというよりは持久的なところがきているように感じました。
サークルを伸ばすという発想は僕にはないので約20秒程度まで運動時間を短くしてみましょう。となると泳ぐ距離的には10mぐらいでしょうか。
陸上トレーニングの部分は良いらしいので、腹筋から腕や足という流れはそのままに実施種目がバタフライに偏りすぎていたため種目を少しいじります。
サークルはそのままで、本数もいじらなくて良さそうです。
それらを踏まえてこんな感じでしょうか。
何かアドバイス等あれば是非お願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
やっぱり技術派だと思い知った回
本日やっとNBA2K20のマイキャリアでレイカーズのスターティング5に名を連ねることができ非常に充実したシーズンを送っております。
こんにちは。こーへーです。
今日の一曲 椎名林檎『丸の内サディスティック』
耳に残り絡みついてくる感じの曲です。超メジャー曲ですが椎名林檎に触れるにはもってこいかと思います。是非聴いてみてください。
今日は大学が入試の為入れないということでいつもの大学のプールではなく和歌山の秋葉山プールで練習がありました。(急に言われてもこれがなんやねんとかは思わずにもう少しだけお付き合いください)秋葉山プールは長水路の50mプールなのでターンの回数が減ります。そのため泳ぎ続ける距離が25mプールよりも長くなり、しんどさが増すことは想像に難しくないと思いますがその通りしんどいです。
ここまでご理解いただいたところでタイトル回収です。長水路はしんどいので短水路以上に体を上手く使って泳がなければバテてしまいます。そして僕は技術派です。ここまでを踏まえた上で今日の練習でどうなったかというとバテました。色々ツッコミたい人はいるかもしれませんが、事実としてバテました。
ただ、理由もなしにバテた訳ではありません。昨日からの振りがあるのです。
昨日の午後練習はウェイトトレーニングでした。そこで今までトレーニングから逃げ続けてきた体で初めてメニューをこなしました。からの今日です。体が思うように動く筈がありません。
体が思い通りに動かないとどうにもできなかったのでパワー系スイマーじゃないんだと痛感してこのタイトルにしました。
これだけで終わってしまうと味気ないので何をしたら何が上手くいかなくなったかを書いて終わりたいと思います。それではいってみましょう。
①スクワット
太腿全体とお尻への刺激が強くくるトレーニングです。これでまず競泳で最も大切な壁蹴り動作が力強くできなくなります。そしてそこからの水中キックですが押しきれません。このトレーニングだけで50m中15mまともにできなくなります。
②デットリフト
これも同じく太腿裏からお尻、背中まで半端ない刺激がきます。これで完全に足と背中がまともに動かないことがお分かりいただけたかと思います。
③ラットプルダウン
背中のトレーニングです。肩甲骨周りはもうだるんだるんです。
④懸垂
同じく背中です。もう泳げたもんじゃありません。背中側は全部バキバキです。バタフライを泳ごうものなら前に乗るための背中はカチコチで体重を乗せれたものではありません。腕も思うほど伸びません。
結論、まだまだフィジカルに成長要素が詰まっているってことです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。